可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これは予算額でいうと8,910万円相当となりますが、これを今、実施中であります。10月からは、75歳以上の医療に関わって、高齢者の医療の窓口負担が倍額に引き上げられました。こうした状況も勘案し、十分ではなくてもまずは得とく可児みせ・生活応援チケットを交付し、これを生活の資材として使っていただこうという配慮がなされたと担当課は話しておられました。これは必要なことであります。
これは予算額でいうと8,910万円相当となりますが、これを今、実施中であります。10月からは、75歳以上の医療に関わって、高齢者の医療の窓口負担が倍額に引き上げられました。こうした状況も勘案し、十分ではなくてもまずは得とく可児みせ・生活応援チケットを交付し、これを生活の資材として使っていただこうという配慮がなされたと担当課は話しておられました。これは必要なことであります。
補正予算額は160万円です。当初予算額の300万円と合わせて総事業費460万円の市公式ホームページリニューアル事業となりました。 その後、令和3年度重点事業点検報告書で、新型コロナウイルス感染症に関する情報に市民がより簡単にアクセスでき、最新情報を取得できるよう、トップページのデザイン全体の構成を見直し、ホームページのリニューアルを実施しましたとの報告がありました。
当初予算額比は約24%の増、それに伴う補正予算19本が提出されるなど、やはり異例の年度となりました。 歳入に対して、歳出決算額は539億1,201万円となり、繰り越すべき財源の24億6,842万円を差し引いた実質収支は28億457万円の黒字決算。前年度実質収支額を差し引いたとしても、12億3,077万円の黒字となります。
そして、地域経済応援券としておりますけれども、参加店舗はどのくらいなのか、プレミアム商品券の取扱店と比べましてもどれくらいの見込みがあるのかということについて、それから、経費についてでありますけれども、電子商品券の場合は1万5,000人の5,000円ですから7,500万支給されるわけですが、予算額は8,452万円、それを引きますと952万円ほどになりますが、一方、市独自で設けられた物価高騰緊急支援給付金
まず一般的な公共施設、市が直営でやっているものについては、予算額の20%増という形にしました。それから指定管理で行っているところ、これについては昨年度の実績に対して20%増という積算をいたしました。
地方特例交付金4,991万9,000円及び地方交付税13億7,104万2,000円の増額につきましては、それぞれの交付決定に伴い、当初予算額との差額を補正するものです。
現在の地方創生臨時交付金の予算額は、本市においては 3.5億円です。一番簡単なのは 5,000万円の事務費を使って 3,000円ずつ市民にお渡しをする。1人 3,000円ですから、私の家の場合は母を入れて 9,000円。これがいいのか悪いのかというのは、今、庁内で議論をしています。
予算額は204万5,000円のうち、一部が次世代の親支援として使われているということだと思います。 私は、この次世代の親支援としての予算規模や、それから事業の数を見ると、「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」の早期実現を本気で目指すとしたら、まだまだ予算も事業数も増やしたほうがよいのではないかと考えます。
令和4年度可児市一般会計予算額は、298億5,000万円。事務事業の数だけでも291に及びます。より慎重な審議が必要であり、どの部分がよくてどの部分に課題があるかについても明確にしておく必要があります。 その上で、賛成するか反対するかは、ある意味紙一重といってもいいところがあります。これは私の感想ですけれども。
令和4年度一般会計予算額は、前年度比0.2%増の477億円、また2月には、令和4年度への繰越し事業として1億6,600万円の新型コロナウイルス感染症に対します緊急経済対策補正予算が計上され、切れ目のない対応への実施が見られます。コロナ対応関連予算としては、令和3年度からの繰越し事業の9億8,500万円と合わせ31億9,497万円が編成されております。
次に、議第7号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、未就学児に係る国民健康保険料の被保険者均等割の減額措置の導入にかかる予算額とその対象人数をどのように想定しているかとの問いに対し、均等割軽減額は約180万円、対象人数は約140人を見込んでいるとの答弁がありました。
次に、セラミックバレー振興補助金について、これまでの予算額は 500万円ほどであったが、今後さらに予算額を上げるための努力や工夫をしているのかとの質疑があり、基本的に予算額は例年 500万円であるが、昨年度は新型コロナウイルス感染症に対する緊急支援ということで、ECサイト創設補助金と新商品開発補助金を新たなメニューに加え、プラス 700万円で、今回は、例年と同じように予算額を 500万円ほどにして、
今回は予算額は例年と変わらないという答弁、これが毎年平然とされておりますので、今回は最高裁の判断を例に出し、最高裁が認めている、だから合法だという論議に対して述べたいと思います。 平成28年に合特法を根拠にした随意契約を最高裁が是認したということであります。これは佐賀県伊万里市の浄化槽管理に関する住民訴訟が行われたものであります。
前年と同じ予算額では、今この状況の中で少し積算根拠が甘くなるのではないのかというような心配もしていますが、その辺の見直し等についての見解というのもちょっと伺っておきたいというふうに思います。 ○議長(中筬博之君) 平野総務部長。
配付されました予算説明資料、新規事業等の概要によりますと、事業規模は昨年度比1.5倍、予算額は13億5,232万円とかなりの予算を投じていただいております。市民にとりまして、日常になくてはならない生活道路の整備はとても喜ばしいことでございますし、また、待ち遠しく思っておるものでございます。 そこで、(1)のこれまでの年度ごとの整備状況や計画に対する進捗状況を伺います。
現に5号冊の中でも16団体、18団体という数字が出ているんですけれども、現在の利用団体と地域あいのりタクシーの予算額の推移、例えば今年、去年、そのもう一年前でもいいですが、分かる範囲で教えてください。 ○議長(石田浩司君) 都市計画部長 細野道仲君。 ◎都市計画部長(細野道仲君) 地域あいのりタクシーにつきましては、令和3年度は14団体ございました。令和4年度は16団体の見込みです。
いずれにしろ、予算額としても2億6,000万円近くと大きな規模の改修工事となり、改修に時間もかかるものと察しておりますけれども、できれば早期に完了していただき、少しでも早く実現できるようお願いをしたいと思います。 続きまして、マイナンバーカードのオンライン申請支援についてお伺いいたします。
それでは、令和4年度の予算額を申し上げます。 一般会計161億円、特別会計等117億6,850万円、合計278億6,850万円となりました。 前年度の当初予算と比較しますと、一般会計では、4億9,500万円、3.2%の増加、特別会計等との合計では、10億4,310万円、3.9%の増加となっております。
令和4年度一般会計の予算額は、前年度に対して4億7,000万円、1.6%増の298億5,000万円です。蘇南中学校大規模改造事業の完了等により普通建設事業費等が減少となったものの、高齢化の進展による扶助費の増加などにより、結果として増額となっております。以下、比較増減は前年度対比の数値でございますのでよろしくお願いします。 特別会計の予算額は5.5%増の212億2,280万円です。